「日本食普及の親善大使」の任命について

1月19日、農林水産省は、日本食・食文化の海外への普及をより一層推進するために、海外に拠点を置く日本食関係者31人を新たに「日本食普及の親善大使」に任命しました。
 
ニュージーランドからは、「Cocoro Restaurant」オーナーシェフの德山真人氏、大黒レストラングループ・ニュージーランド代表の成田吉司氏、「Kinji Japanese Restaurant」オーナーシェフの浜田勤士氏の3名が、これまでの日本食・食文化の普及活動の実績や、ニュージーランド内外への情報発信力を高く評価され、「日本食普及の親善大使」に任命されました。同大使にはこれまで世界で173人が任命されていますが、ニュージーランドでは初めてとなります。
 
詳細は農林水産省のプレスリリースをご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/kikaku/220119.html