離婚の際に称していた氏を称する届

2021/11/4
通常日本人同士の離婚においては、婚姻の際に氏を変更した者は、婚姻前の氏に復氏します。しかしながら、婚姻後の氏が長年にわたり社会生活上通用しており、旧姓に戻ることにより不都合が生じる等の理由がある場合には、婚姻中に称していた氏を引き続き称することができます。その場合には、離婚成立日から3か月以内(例えば、10月23日に離婚成立の場合は翌年1月22日まで)に「離婚の際に称していた氏を称する届」の手続きが必要となります。

 
 届出期間

離婚成立日より3か月以内


 
 必要書類

(1)離婚の際に称していた氏を称する届 2通(従前の本籍地の市区町村に新戸籍を設ける場合)
  • 従前の本籍地の市区町村と異なる市区町村に新戸籍を設ける場合には、届出書は3通必要です。
  • 署名・捺印以外の部分は、コピーしたものまたはパソコンで入力したものでも受付可能です。ただし、コピーされた署名・捺印はお受けできませんのでご注意ください。
  • ニュージーランド住所表記表
(2)戸籍謄本 原本1通 (離婚届と同時に提出する場合は不要)


 
 その他
 
  • 届書はすべて日本語で書いてください。鉛筆や消えやすいインキで書かないでください。
  • 感熱紙や着色された紙はご使用になれません。
  • プリンターをお持ちでないなど、届出用紙がダウンロードできない場合には、在外公館で直接お受け取りになるか、送料込みの返信用封筒、必要書類の内容および連絡先を記したメモをご用意のうえ、郵便にて当館に必要な書類をご請求ください。
  • この届出をした後に婚姻前の氏に変更しようとする場合は、日本の家庭裁判所の許可が必要となります。ただし、「真にやむを得ない事情があると認められる場合」に限られ、必ずしも許可が得られるとは限りませんのでご注意ください。