出生届

2021/4/9
海外で出生したお子様は、戸籍に出生した旨の記載をするため、出生届(国籍留保届)の提出が必要です。


 
 届出期間

出生日から3か月以内(当館必着)
(例) 出生日 1月1日 ⇨ 届出期限日 3月31日
    出生日 12月1日 ⇨ 届出期限日 2月28日


※ お子様が出生により、外国の国籍も取得している場合は、この届出期限を過ぎますと、日本国籍を喪失します。期限後には、当館(または本籍地役場)へ出生届を届出ることはできませんのでご注意ください。

 
 届出人

原則として子の父または母

 
 届出方法および所要日数
 
  • 窓口での届出のほか、郵送による届出も可能です。郵送の場合には、お住まいの地域を管轄している在外公館へ送付ください(当館に書類が到着した日が受理日となります)。
  • 在外公館経由での戸籍記載手続きには、約1~2か月を要します。旅券作成等のために、至急戸籍への記載が必要な方は、本籍地市区町村へお問い合わせのうえ、直接届出を行ってください。
 
 必要書類
 
  • 両親が婚姻しており(婚姻届を提出済)、両親が日本人または一方の親が日本人の場合はこちら
  • 両親が未婚(事実婚)であり、日本人母+外国人父の場合はこちら
  • 両親が未婚(事実婚)であり、日本人父+外国人母の場合はこちら
 
 留意事項
 
  • 婚姻関係に無い日本人父と外国人母の子の場合、父が子の出生前に「胎児認知」の届出をしていなければ、子は出生により日本国籍を取得しないため、出生届を受理することはできません。婚姻外の日本人父が、子の日本国籍の取得希望する場合は、出生「前」の「胎児認知」をしていただく必要がありますので、当館に事前にお問い合わせください
  • 出生証明書の発行に時間がかかる場合は、3か月の期限を過ぎる前に、必ず当館まで事前にご相談ください。
  • 日本国籍を留保し重国籍となった場合、22歳までに日本国籍を選択し、外国籍を放棄する旨の宣言を行わないと、日本国籍を喪失することがあります。くわしくはこちら
  • 嫡出子(=婚姻内に出生した子)として出生届を提出したい方で、日本へ婚姻届けを未提出の方は、出生届の提出前、または、出生届と同時に婚姻届を提出してください。戸籍に婚姻の事実が記載されていない場合、嫡出子として出生届を受理することはできません。
  • 婚姻に必要な書類の準備に日数を要し、国籍留保の届出期間である3か月を過ぎる可能性がある場合は、当館まで事前にご相談ください。
 
 母子手帳

当館では、ご希望の方に母子手帳(日本語版または英語版)をお渡しております。
ご希望の方は、当館窓口でお受け取りください。
郵送での受け取りを希望される方は、以下の宛先に返信用封筒をお送りください。返信用封筒には、宛先、宛名を記載し、切手を添付して下さい。また、希望する言語(日本語または英語)を書いたメモを同封してください。
(母子手帳の冊数には限りがございます)

Consular Section (boshitecho)
Embassy of Japan 
PO Box 6340, Marion Square
Wellington 6141

また、母子手帳は厚生労働省のホームページより、PDFでのダウンロードが可能となりましたので、ぜひご利用ください。(日本語版のみ)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ic/ghp/page3_000780.html